純粋鍛冶師。

記憶の水晶を覗く。(txt)


今日は酒場で遅めの夕食を食べたの。
まーた、おっちゃんには「大食い娘」だのなんだの言われたね（笑）
で、外は寒いし店の中でうだうだしてたらテーブルに変なもの広げてる人がいたわけ。
それが、鍛冶師のリューディ。
前々から得物がないと不便かもって思ってた私はさっそくリューに相談。
で、大金槌というか、モールというか、戦闘用戦槌を依頼。
なんだか私のした注文は難しいらしいけど、
そこは私が「気合い」を入れてあげたから大丈夫でしょ！

さて、問題は代金なんだけど。
一応貯金は結構あるけどねぇ。
足りなかったらシャオに頼もう。うん。（決定）

リューとの約束のために、遺跡の鉱石か財宝か...
とりあえず情報でも集めはじめてみようかな。




◇冒険者達の酒場◇

　　　　...リューディ...ミアミル...

なんだか無理難題を押し付けちゃったでしょうか...！？
（中の人はとってもビビリなのでした。）
そしてミアちゃん！ここにきて小悪魔キャラ開拓！？（笑）
中の人すら予想外な展開だったのです。
それもこれもあれも、リューディさんが可愛いとか言うからー（ぇ
サクラさんじゃ絶対にこうはならない。断言しておきます。
中の人もたまに忘れつつあるのですが、
サクラさんとミアちゃんは同い年なのですよー。
なんなんでしょ、このとてつもない差。

そして何よりリューディさん。
突然乱入してこの展開...ああ、申し訳ない。（ずーん）